0268-27-9793(看護学校)

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シラバス

基礎分野

基礎分野 論理学 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 非常勤講師
学習目標 1.論理的思考及び言語的表現について学ぶ。
2.思考の矛盾や妥当性を判断して処理する能力を養う。
3.事実を正しく解釈し、言語的に表現することを身につける。
回数 主な学習内容
1-8 1.論理学の原理と概念
 1)人間の思考
 2)論理的思考
 3)演繹的理論・帰納的推論の方法
2.論理的記述法
 1)論文の構成と組み立て
 2)論文の内容の基本
 3)論文の読み方と活用
3.論理的思考と自己表現
 1)道筋を立てた表現の仕方
 2)論理的な発言の基礎
 3)論理的に話すための用語
終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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基礎分野 情報科学 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.情報科学の基礎理論を学び、人と情報社会との関係を理解する。
2.情報科学と看護との関連について理解する。
3.情報の収集・蓄積・分析の能力を身に付け、情報の整理と活用の基礎を理解する。
4.一般的な統計の概念、統計の方法について理解する。
5.社会現象、衛生の動向を客観的にとらえ、統計の推定解釈ができる。
6.看護研究に必要な統計的手法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.情報科学とは
2.看護と情報処理
3.情報検索および倫理的配慮
 (著作権)
4.統計学の基礎知識
 1)統計的推測の考え方
 2)データの整理
 3)平均値に関する推測
 4)比率に関する推測
 5)相関係数に関する推測
 6)多変量解析
 7)コンピュータによるデータ処理(統計解析ソフト)
5.衛生統計の見方・考え方
 1)衛生統計の種類と意味
 2)衛生統計の読み取りの実際
終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験実技試験  
-
基礎分野 人間工学 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 非常勤講師
学習目標 人間工学は、人間と製品や環境との最適な関係を実現する工学です。人間の感覚・感性や動作を計測・評価する手法、人間が使いやすい製品を設計する手法などについて講義します。
回数 主な学習内容
1-8 1.人間工学について
 1)人間工学とは?
 2)人間工学に関する事例紹介
 3)看護と人間工学
2.行動分析について
 1)行動分析とは?
 2)行動分析に関する事例紹介
3.ヒューマンエラーについて
4.子どもの事故について
5.ユニバーサルデザインについて終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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基礎分野 教育学 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 非常勤講師
学習目標 1.教育の原理を基盤として、人間形成における教育の機能について理解を深める。
2.望ましい人間形成のあり方や人間の可能性を引き出すための教育の意義・方法を学習し、看護における教育の機能が果たせるように関連させ理解する。
3.主体的に学習する基盤とする。
回数 主な学習内容
1-8 1.人間の成長と教育
 1)教育の意義
 2)教育の機能
2.家庭・社会と教育
 1)家庭教育
 2)生涯教育と社会教育
 3)学校教育の制度
3.教育の目的と方法
 1)教育の目的
 2)教育の方法・技法
4.教育評価
 1)評価の目的
 2)評価の方法
5.現代教育の諸問題
 1)問題とその背景(要因)
 2)問題解決に対する取り組み
終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
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基礎分野 心理学 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.人間の心の仕組みや、状況によって変化する心と身体の様態を学ぶ。
2.自己理解を深め、自己成長・人間形成をはかり、対象の心理的援助および指導に活かすようにする。
回数 主な学習内容
1-15 1.心理学とは
 1)心の働き
 2)心と行動のメカニズム
2.心理学の基礎知識
 1)知覚の心理
 2)記憶の心理
 3)発達の心理
 4)学習の心理
3.心理学における問題
 1)コミュニケーションの心理と病理
 2)社会的態度と偏見
 3)人格の正常と異常
4.人格へのアプローチ
 1)心理・発達・知能・人格検査
 2)カウンセリング
終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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基礎分野 社会学 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 非常勤講師
学習目標 人間と社会との関りについて社会学的なものの見方・考え方を学び、現代社会を俯瞰できる力を養うことを目指します。
回数 主な学習内容
1-8 1.社会学入門:社会学的なものの見方・考え方
2.社会学入門:社会学の基礎概念
3.ジェンダーの社会学:ジェンダーとは何か、性別の多様性
4.家族の社会学:家族とは何か、結婚と家族
5.働き方の社会学:働き方と働かせ方
6.地域の社会学:コミュニティと社会資本
7.全体のまとめと補論
8.終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 『≪系統看護講座基礎分野≫社会学』第 6 版 医学書院 2012
その他、授業中に適宜紹介する
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基礎分野 倫理学 2単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.倫理的な考え方の基礎知識を学び、人間としてのあり方生き方について深く考える。
2.個人としての道徳、共同体としての倫理について学び、行動規範となるものへの理解を深め、共に尊重し合う倫理的な行動の基礎を身につける。
3.生命倫理の具体的な課題について、代表的な論説を理解し、自分なりの考えを深める。
回数 主な学習内容
  (テーマ) (教科書『ベーシック生命・環境倫理』および
『プラクティカル生命・環境倫理』の対応章)
1 [序論 倫理学という学問]
哲学、倫理、道徳、倫理学とは? 『ベーシック』『プラクティカル』両方の序章
2 [第 1 部 倫理学の基礎理論]
功利主義の理論と現代 『プラクティカル』第 1 章
3 義務論の理論と現代 『プラクティカル』第 2 章
4 徳倫理学の理論と現代 『プラクティカル』第 3 章
5 生命倫理と倫理学理論 『プラクティカル』第 4 章
6 [第 2 部 生命倫理の基本課題]
生まれることの倫理 『ベーシック』第 1 章
7 生まれ方を操作することの倫理 『ベーシック』第 2 章
8 死ぬことの倫理 『ベーシック』第 3 章
9 新時代の死と移植の倫理 『ベーシック』第 4 章
10 [第 3 部 生命倫理の応用課題]
出生前診断の新技術と倫理 『プラクティカル』第 7 章
11 生殖ツーリズムという現代と倫理 『プラクティカル』第 8 章
12 安楽死・尊厳死法制化と倫理 『プラクティカル』第 9 章
13 [第 4 部 生命圏という考え方]
生命圏倫理と倫理学理論 『プラクティカル』第 6 章
14 産業・経済と人間の倫理 『プラクティカル』第 12 章
15 生命圏の倫理学 『ベーシック』『プラクティカル』両方の終章
履修上の留意点
下記の 2 冊の教科書を、授業進行に合わせて前もって読み、その週に扱う教科書を必ず持ってくること。小レポートがしばしば宿題として課されるので、期日に提出すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
レポートで評価する。
800 字程度の小レポートを授業2 回につき1 回程度の頻度で、宿題として課す。
教科書:『ベーシック生命・環境倫理』徳永哲也 世界思想社
『プラクティカル生命・環境倫理』徳永哲也 世界思想社参考書については、教科書巻末の参考文献リストを参照のこと。
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基礎分野 人間関係論 2単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 本講義では、自己を理解し他者を支援するための人間関係の基礎について学ぶ。
また、人間関係における様々な臨床的問題について考え、人間関係の支援について習得することを目的とする。
<学習の到達目標>(1)人間関係の基本を理解できる。(2)臨床的問題について知る。
(3)臨床的支援のスキルを学び実践できる。
回数 主な学習内容
1-15 1.人間関係の基本
 (1)対人コミュニケーション no1
 (2)対人コミュニケーション no2
 (3)自己理解・他者理解 no1
 (4)自己理解・他者理解 no2
 (5)人間関係の諸相
2.人間関係の臨床的問題
 (1)人間関係とストレス no1
 (2)人間関係とストレス no2
 (3)人間関係の不適応 no1
 (4)人間関係の不適応 no2
3.人間関係の臨床的支援
 (1)臨床場面の人間関係 no1
 (2)臨床場面の人間関係 no2
 (3)人間関係スキルとトレーニング no1
 (4)人間関係スキルとトレーニング no2
 (5)まとめ
4.終講試験
履修上の留意点
本講義では、講義の他にも実践演習を含みます。演習には積極的に参加してください。また、自己理解のための心理テストを実施しますが諸費用が必要になります。
心理テストの個人情報は講義以外では一切利用しません。また、実施後は学びを終えた段階で受講生に返却します。その他、履修上の留意点は初回講義の際に説明します。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 80%
出席・授業への意欲
上野徳美、岡本祐子、相川充 <編>
「人間関係を支える心理学」 北大路書房
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基礎分野 英語I 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.日常の診療および看護における基礎的な英会話が理解できる。
回数 主な学習内容
1-15 1.基礎英語
2.日常英会話
 1)外来での英会話
 2)療養生活場面での英会話
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
出席状況・授業への積極性
(50%)、筆記試験(50%)
 
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基礎分野 英語II 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.日常の診療および看護における基礎的な英会話ができる。
2.医療・看護に関する外国文献・資料を読解する基礎的能力を養う
回数 主な学習内容
1-15 1.英会話
2.看護文献の読解
3.医学英語
・医学用語の読解
・患者の病状経過の読解
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
出席状況・授業への積極性
(50%)、筆記試験(50%)
 
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基礎分野 保健体育 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.スポーツのもつ健康への意義を、実践を交えながら学ぶ。
2.多様化する社会の中で、心身ともに健康で過ごす方法を学ぶ。
3.運動習慣を身につける。
回数 主な学習内容
1-15 1.ガイダンス・講義ガイダンス
講義「健康と生活について」
2.ウォーキング(1)
 1)ウォーキングの効果
 2)ウォーキングのフォームについて
3.レクリエーション運動(1)
4.ストレッチと体力を高める運動
5-7.バドミントン
 1)ラケット操作と基本のショット
 2)ダブルスのゲームと審判方法
 3)シングルス・ダブルスのゲーム
8-9.球技(ドッジボール/バスケットボール)
 1)ボール操作
 2)ゲームおよび審判方法
10-12.ニュースポーツ(インディアカ)
 1)サーブ・アンダーハンドトス
 2)ミニゲーム
 3)実践練習および審判方法
13-14.チーム対抗戦
15.授業まとめ・筆記試験
履修上の留意点
1.体調に気を配り、準備運動をしっかり行い、怪我のないように授業に臨んでください。
2.実技については室内用のスポーツシューズ、スポーツウエアを用意すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
出席状況・授業への積極性
(40%)、技能(30%)、筆記試験(30%)を総合的に評価します。
1.講義の際の資料は必要に応じて用意します
2.参考書・参考文献は授業内で随時紹介します

専門基礎分野 人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進

専門基礎分野 解剖生理学I
(人間の構造・生命維持機能)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
非常勤講師
学習目標 1.身体の構造と機能を細胞レベルで学び、その成長段階と人体の生命維持機能及び生殖機能を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.人体の構造と成長発達
 1)人体とは
 2)身体の成長発達
2.細胞と組織
 1)細胞
 2)組織
3.血液の成分と機能
 1)血液のはたらき
 2)止血機構
 3)血液型
4.間質液・リンパ・体液・電解質
 1)間質液とリンパの機能
 2)細胞外液の調節
5.皮膚と粘膜
 1)皮膚の構造
 2)人体内部の膜
6.生体の防御機構
 1)非特異的防御機構
 2)特異的防御機構
7.生命の維持
 1)体液と電解質の機能
 2)ホメオスタシス
 3)体温とその調節
8.生命の発生
 1)生殖子形成
 2)受床と着床
 3)胎盤と臍帯
 4)外形の発生
9.生殖器の解剖生理
10.老化と死
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 解剖生理学II
(骨格・循環器・呼吸器系)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.骨筋系の解剖生理について学び、正常な人体および疾病をもった場合の変化と結びつけて理解する。
2.循環器系の解剖生理について学び、正常な人体および疾病をもった場合の変化と結びつけて理解する。
3.呼吸器系の解剖生理について学び、正常な人体および疾病をもった場合の変化と結びつ
けて理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.骨・筋系の解剖
 1)骨格 2)関節の構造
 3)関節運動の種類 4)骨格筋の構造
2.骨筋系の生理
 1)筋の特性 2)筋収縮の機構
3.循環器系の解剖
 1)心臓と心筋の構造 2)血管の構造と種類
 3)胎児の血液循環 4)リンパ系
4.循環器系の生理
 1)心臓の機能 2)刺激伝導系
 3)肺循環と体循環 4)心拍・脈拍 5)血圧
5.呼吸器系の解剖
 1)上気道 2)下気道・肺 3)胸郭・縦隔
6.呼吸器系の生理
 1)内呼吸と外呼吸 2)呼吸器と呼吸運動
 3)ガス交換とガスの運搬 4)呼吸運動の調節終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 解剖生理学III
(消化器・腎泌尿器・内分泌系)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.消化器系の解剖生理について学び、正常な人体および疾患理解の基礎とする。
2.腎泌尿器系の解剖生理について学び、正常な人体および疾患理解の基礎とする。
3.内分泌系の解剖生理について学び、正常な人体および疾患理解の基礎とする。
回数 主な学習内容
1-15 1.消化器系の解剖
 1)消化器系 2)口腔 3)咽頭と食道 4)腹部消化管 5)肝臓
 6)胆嚢 7)膵臓 8)腹膜と腸間膜
2.消化器系の生理
 1)栄養摂取 2)咀嚼と嚥下 3)消化と吸収 4)排便のしくみ
3.腎泌尿器系の解剖
 1)泌尿器系 2)腎臓 3)排尿路
4.腎泌尿器系の生理
 1)尿生成のメカニズム 2)尿の貯蔵と排尿 3)体液の調整
5.内分泌系の解剖
 1)内分泌腺
 2)全身の内分泌腺 (1)視床下部 (2)下垂体 (3)その他
6.内分泌系の生理
 1)ホルモンの種類と作用
 2)ホルモン分泌の調整機能終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 解剖生理学IV
(脳神経・感覚器系)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.脳神経系の解剖生理について学び、正常な人体および疾患理解の基礎とする。
2.感覚器系の解剖生理について学び、正常な人体および疾患理解の基礎とする。
回数 主な学習内容
1-15 1.脳神経系の解剖
 1)神経系
 2)中枢神経系
 3)末梢神経系
(1)脳神経 (2)脊髄神経と神経叢 (3)体性神経系(4)自律神経系
2.脳神経系の生理
 1)神経細胞
 2)中枢神経系
 3)末梢神経系
3.感覚器の解剖
 1)味覚受容器
 2)嗅覚受容器
 3)聴覚・平衡感覚受容器
 4)視覚・色覚受容器
 5)皮膚の感覚受容器
4.感覚器の生理
 1)触覚
 2)内臓感覚
 3)味覚
 4)嗅覚
 5)聴覚・平衡覚
 6)視覚・色覚
 7)内部情報の受容体と認識
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療
(総論)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.健康から疾病に至る変化の過程を日常生活との関連で理解する。
2.さまざまな疾病がもたらす身体内部の変化を理解する。
3.検査法の概要を理解する。
4.治療法の概要を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.疾病の成立と病因 1)疾病とは
 2)疾病とホメオスターシス
 3)病因
2.退行性変化
 1)萎縮 2)変性 3)壊死 4)アポトーシス
3.肥大と過形成
4.再生と修復
5.炎症
6.腫瘍
7.検査の進め方と各種検査法
8.疾病に対する医療
 1)疾病の治療
 (1)運動療法
 (2)リハビリテーション療法
 (3)放射線療法
 (4)手術療法・麻酔
 (5)救急医療終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療I
(中枢神経・感覚機能障害と治療)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.中枢神経機能の障害とその治療について理解する。
2.感覚機能の障害と治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.神経系の障害と治療
 1)中枢神経系の疾患
 (1)脳血管系の循環障害 (2)頭蓋内圧亢進に伴う症状
 (3)中枢神経系の感染症
 (4)頭部と脊椎の外傷 (5)中枢神経系の腫瘍
 (6)二次的に意識障害・神経障害を起こす疾患
 2)末梢神経系の疾患
 (1)ギラン・バレー症候群
 (2)糖尿病性神経障害
 3)神経・筋疾患
 (1)筋ジストロフィー
 (2)筋委縮性側策硬化症(ALS)
 4)神経変性・脱髄性の疾患
 5)認知症
2.感覚機能障害と治療
 (1)視覚の障害
 (2)聴覚・平衡覚の障害
 (3)嗅覚と味覚の障害
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療II
(呼吸・循環・造血機能障害と治療)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.生命危機状態とその対処方法について理解する。
2.呼吸機能の障害とその治療について理解する。
3.循環機能の障害とその治療について理解する。
4.造血機能の障害とその治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.呼吸機能の障害と治療
 1)気道と肺の疾患
 (1)気道・肺の炎症 (2)気道閉塞をきたす疾患(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患)
 (3)肺循環障害(肺梗塞、肺塞栓症) (4)肺の腫瘍 (5)呼吸不全
2.循環機能の障害と治療
 1)心臓の疾患
 (1)先天性心疾患 (2)虚血性心疾患 (3)心筋症 (4)心不全 (5)不整脈
 (6)心内膜炎と弁膜疾患
 2)血管系の疾患
 (1)動脈硬化症 (2)高血圧 (3)閉塞性動脈硬化症 (4)大動脈瘤
 (5)静脈瘤
3.造血機能障害と治療
 1)造血器の疾患
 (1)貧血 (2)出血傾向と凝固・線溶系の異常 (3)白血球減少症
 (4)造血器の腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫)
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療III
(消化・吸収・代謝・
排泄機能障害と治療)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.栄養摂取(食)の障害と治療について理解する。
2.肝機能・糖代謝、脂質・尿酸代謝の障害と治療について理解する。
3.排泄機能の障害と治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.栄養の摂取・吸収・代謝機能の障害と治療
 1)口腔と食道の疾患と治療
 (1)口腔と食道の機能障害(咀嚼・嚥下機能の障害) (2)口腔・食道の疾患
 2)消化管の疾患と治療
 (1)消化管の炎症と潰瘍 (2)消化管の腫瘍 (3)イレウス
 3)肝臓・胆嚢・膵臓の疾患と治療
 (1)肝臓・胆嚢・膵臓の炎症 (2)肝硬変 (3)肝臓・胆嚢・膵臓の腫瘍
 (4)肝不全 (5)胆汁代謝・排泄の障害
2.排泄機能の障害と治療
 1)泌尿器の疾患
 (3)腎・尿路の通過障害
 (4)腎不全
 2)排便の障害
 (1)便秘 (2)下痢終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療IV
(内部環境・生体防御機能障害と治療)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 医師
学習目標 1.内部環境機能の障害と治療について理解する。
2.生体防御機能障害と治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.内部環境調節機能の障害と治療
 1)内分泌系の疾患と治療、検査
  (1)視床下部-下垂体前葉系疾患
  (2)視床下部-下垂体後葉系疾患
  (3)甲状腺疾患
  (4)副甲状腺疾患
  (5)副腎疾患
  (6)性腺疾患
  (7)膵・消化管神経内分泌腫瘍
  (8)多発性内分泌腫瘍症
  (9)内分泌疾患の救急治療
 2)血糖調節機能の障害と治療、検査
  (1)代謝疾患(糖尿病・脂質異常)
2.生体防御機能の障害と治療
 1)免疫機能の障害と治療
 (1)自己免疫疾患
 (2)免疫不全
 (3)感染症
 (4)アレルギー性疾患
 2)皮膚・粘膜の障害と治療終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療V
(運動機能障害と治療)
1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 医師
学習目標 1.運動機能の障害とその治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.運動機能の障害と治療
 1)骨・関節の疾患
 2)筋及び腱の疾患
 3)神経の損傷
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
-
専門基礎分野 疾病と治療VI
(生殖機能障害と治療)
1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 医師
学習目標 1.生殖機能の障害と治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.生殖器の疾患と治療
 1)女性生殖器の疾患
 2)乳腺の疾患
 ・乳がん
 ・乳腺良性腫瘍
 ・炎症(乳頭炎、乳輪炎、乳腺炎など)
 3)男性生殖器の疾患終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
-
専門基礎分野 疾病と治療VII
(小児に特徴的な機能障害と治療)
1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 医師
学習目標 1.小児の特徴的な機能障害とその治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.小児医療と機能障害
2.遺伝子・染色体異常と形態異常
3.新生児の特徴的な機能障害と治療
4.疾患と治療
 1)呼吸器疾患
 2)循環器疾患
 3)消化器疾患
 4)腎・泌尿器疾患
 5)運動器疾患
 6)神経・筋疾患
 7)血液疾患と腫瘍
 8)感染症
 9)内分泌・代謝疾患
 10)アレルギー疾患
 11)免疫疾患
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.イラストを写すなどして、図を思い描けるように理解する。
3.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 疾病と治療VIII
(精神障害と治療)
1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 医師
学習目標 1.精神障害とその治療について理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.精神障害者の抱える症状
 1)精神症状
 (1)不安状態 (2)強迫症状 (3)抑うつ状態
 (5)幻覚・妄想状態(6)拒絶症状(7)自発性減退
 2)精神障害の診断と検査の種類
2.主な精神障害
 1)脳器質性疾患 2)症状精神病 3)アルコール依存症 4)てんかん
 5)統合失調症 6)躁鬱病 7)神経症と心因精神病 8)人格障害
 9)児童・思春期に起こりやすい精神障害
3.各種治療法
 1)薬物療法 2)電気ショック療法 3)社会復帰療法 4)精神療法
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 栄養学 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 栄養士
学習目標 1.栄養素の消化・吸収・代謝および生理作用について学ぶ。
2.人間にとっての栄養の意義および健康障害時の食事療法の基本を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.人間栄養学
 1)栄養と栄養素
2.人体を構成する栄養素の種類とはたらき(消化・吸収・代謝)
 1)炭水化物 2)脂質 3)タンパク質
 4)ビタミン・ミネラル 5)栄養状態の評価
 6)エネルギー代謝
 7)栄養素の体内代謝
 8)ライフステージと栄養
3.臨床栄養
 1)食事療法とは
 2) 病院食 3)疾患別食事療法 4)栄養補給法
4.健康づくりと食品・食事・食生活
 1)人間の食事と食文化
 2)食生活指針と健康日本 21
 3)生活習慣病予防
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 微生物学 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 臨床検査技師
学習目標 1.健康を脅かす微生物の基礎知識を学ぶ。
2.感染症を起こす病原微生物について理解する。
3.医薬品による健康障害を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.微生物学の基礎
 1)微生物とは何か 2)微生物の種類と特徴 3)細菌の形態
2.感染とその防御
 1)感染と感染症
 2)感染に対する生体防御機構
 3)感染源・感染経路からみた感染症
 4)感染症の予防
 5)感染症の検査と診断
 6)感染症の治療
 7)感染症の現状と対策
3.おもな病原微生物
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 薬理学 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 薬剤師
学習目標 1.薬理学の基礎知識を理解する。
2.健康障害に対する薬物療法の作用機序、人体への影響について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.薬理学の概念
2.薬はどのように作用するのか
3.薬はどのように体内をめぐっていくのか
4.薬効に影響する因子
5.薬物中毒はなぜ起こるのか
6.薬の管理と新薬の誕生
7.薬物療法とは
8.おもな治療薬・麻酔薬と薬理作用
 1)抗感染症薬 2)抗癌剤 3)免疫治療薬
 4)抗アレルギー薬 5)末梢での神経活動作用する薬物
 6)中枢神経系に作用する薬物 7)循環器系に作用する薬物
 8)呼吸器・消化器・生殖器系に作用する薬物
 9)物質代謝に作用する薬物 10)皮膚科薬
 11)救急の際に使用される薬物 12)漢方薬 13)消毒薬
9.医薬品等の安全な使用
10.与薬方法と生体の反応
11.薬物による副作用と中毒
12.医薬品による健康被害
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
2.解剖学、生理学や病理学などの関連する箇所も参照すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 健康支援と社会保障制度

専門基礎分野 保健医療論 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 医師
学習目標 1.医療の変遷を学び、医の倫理に基づいた医療の役割を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.医学・医療のあゆみ
 1)人類の誕生と医療の原始的形態 2)古代・中世の医学 3)近代医学の発展
 4)今後の医学・医療の方向
2.健康と疾病
 1)生活の場と健康 2)労働と健康
3.医と倫理
 1)医療倫理とは
 2)患者の権利
 3)医療における倫理的問題
 (1)病状告知 (2)脳死と臓器移植 (3)生殖医療
 (4)遺伝学の発展と倫理的問題 (5)安楽死と尊厳死
 (6)終末期医療と緩和ケア (7)クローン再生
4.保健医療のあり方
 1)21 世紀の医療サービス 2)患者からみた保健医療の質
5.我が国の医療供給体制
 1)方向性と課題 2)高齢者介護関連制度 3)地域医療体制
 4)医療過誤対策 5)医療保険制度 6)救急医療体制
 7)在宅医療・介護の動向
6.保健医療チームの連携
7.災害時の医療体制
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 公衆衛生 2単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.国民の健康に関する状況と生活環境を学ぶ。
2.人々が健康を享受するために望ましい制度や組織活動を理解するとともに医療専門職の役割を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.健康と公衆衛生
 1)公衆衛生のあゆみ
2.疫学と健康に関する指標
 1)保健統計の基本的な考え方
 2)人口の動向
 3)人口の動向把握と必要な指標
3.環境と公衆衛生
 1)人間と生活環境
 2)健康問題と環境
4.公衆衛生の対象と活動
 1)保健所・保健センターにおける活動
 2)母子保健
 3)地域保健
 4)学童期の健康管理
 5)生活習慣病予防
 6)感染症とその予防
 7)職場の健康保健
5.疾病予防と疫学調査法
6. 難病対策
7.保健行政終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門基礎分野 社会福祉 2単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.社会福祉と医療・社会保障の関連について理解する。
2.対象に必要な社会資源として看護に活用する必要性を理解する。
回数 主な学習内容
第 1 回
第 2 回
第 3 回
第 4 回
第 5 回
第 6 回
第 7 回
第 8 回
第 9 回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
オリエンテーション、社会福祉・社会保障の定義と理念第 1 章 社会保障制度と社会福祉
第 2 章 現代社会の変化と社会保障・社会福祉の動向第 3 章 医療保障(1)
第 3 章 医療保障(2)第 4 章 介護保障第 5 章 所得保障第 6 章 公的扶助
第 7 章 社会福祉の分野とサービス(1)高齢者福祉 第 7 章 社会福祉の分野とサービス(2)障害者福祉 第 7 章 社会福祉の分野とサービス(3)児童家庭福祉第 8 章 社会福祉実践と医療・看護
第 9 章 社会福祉の歴史まとめ
終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験
中間試験(提出物)
 
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専門基礎分野 関係法規 1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 事務部職員
学習目標 1.医療法の概念を理解し、社会生活と法のつながりを理解する。
2.医療に関する法律を学び、看護師に必要な法規を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1. 法規の概念 2.医事法 3.保健衛生法 4.薬務法 5.環境衛生法 6.社会保険法 7.福祉法
8.労働法と社会基本整備
9.環境法終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  

専門分野I 基礎看護学

*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 看護学概論 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.看護の本質を理解し、綜合保健医療体系のなかで、看護の概念を明確にする。
2.看護の歴史を通して、現在の看護の位置づけ及び、諸問題にかかわる。
3.専門職業人として看護の役割を理解する。
4.広い視野で看護の役割を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.看護の概念
 1)看護
 2)人間
 3)環境
 4)健康
 5)学習・教育
 6)看護理論
2.看護の歴史
3.看護の機能と役割
 1)看護職者の倫理
 2)看護活動
4.看護における技術
 1)看護実践能力
 2)看護過程
5.看護職員と保健医療福祉
 1)看護職員
 2)保健医療チームと看護チーム
 3)看護活動の場所
6.現代社会における看護の状況と課題
 1)看護制度と看護行政
 2)看護師の職業的地位と専門職業集団
 3)社会の変化とこれからの看護
国際協力 社会福祉制度の変化法的変化
7.終講試験
履修上の留意点
看護の導入の部分である。同時に開始される基礎看護技術とも関連させながら、看護の構成要素について学ぶ。看護に関係する社会情勢にも触れながら、看護の概要を学ぶ
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験提出物 看護覚え書(現代社)
看護の基本となるもの(日本看護協会出版)
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専門分野I 看護倫理 1単位
15 時間
講師名 対象
3 年
(8 回) 専任講師
学習目標 1.看護者としての基本本的責任を果たす為、看護者のあり方に対する倫理がわかる。
2.人間尊重の精神に基づき人間としてのあり方、生き方について理解と思索を深め、倫理の基づいた行動が取れる能力を養う。
回数 主な学習内容
1-8 1.医療行為の本質と倫理
 1)技術に込められた規範
 2)現代医療と医の倫理
2.看護師としての自覚と責任のある行動
 1)生命・尊厳権利の尊重と保護
 2)守秘義務の厳守と個人情報の保護
 3)自己の責任と能力の的確な把握
 4)環境問題においての社会と責任の共有
 5)ニーズの把握
 6)受容的・共感的態度
 7)説明と同意
 8)信頼関係を築く行動
3.看護の場で生じやすい倫理上の問題終講試験
履修上の留意点
1.基礎科目「倫理学」をベースに看護における倫理を学ぶ
2.2 年生の「基礎看護学実習II」を終了後、実習中の体験をふまえて看護の場で生じやすい倫理上の問題を観会える
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 新版看護者の基本的責務 (日本看護協会出版会)
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 共通基本技術 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 【記録・報告】
1.看護記録の定義と目的、管理について理解できる。
2.報告の目的と方法が理解できる。
【指導技術】
1.看護場面における指導的活動の意義が理解できる。
2.対象に合わせた指導内容・指導方法の実際がわかる。
【事故防止】
1.看護における患者の安全について理解できる。
2.事故を防止するための対策が理解できる。
【感染予防】
1.感染および院内感染発生の要因を理解し、その防御のための基礎知識を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 【記録・報告】
1.看護における記録
2.記録の種類と注意事項
 1)医療における記録の種類と内容 2)記録する際の注意事項
3.看護記録の管理
 1)看護記録に関する法的規定 2)記録の管理 3)記録の開示
4.報告の目的、種類、注意事項
【指導技術】
1.看護における教育・指導
2.健康状態の変化に伴う教育・指導
3.効果的な教育・指導プロセス
【事故防止・感染予防】
1.事故防止
 1)安全の意義、安全に影響を及ぼす要因 2)事故防止のための看護
 3)事故発生のメカニズム 4)医療過誤、医療事故の原因と対策
 5)インシデント・アクシデント
2.感染予防
 1)感染予防の意義 2)感染の成立要件 3)標準予防策 4)感染経路別予防策
 5)無菌操作 6)洗浄・消毒・滅菌 7)感染性廃棄物の取り扱い 8)針刺し事故防止終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用すること。
2.演習はテキスト・資料・視聴覚教材等、熟読し受講すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 1)ナーシンググラフィカ 基礎看護技術 メディカ出版
2)看護技術講義・演習ノート 下巻 診療に伴う看護技術篇 医学芸術社
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 日常生活の援助技術I
(環境)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.環境調整の意義と必要性が理解できる。
2.安全で快適な生活環境を整えるための援助技術を習得する。
3.安全性と快適性が向上するための環境調整の工夫が考えられる。
4.看護におけるコミュニケーションの意義を理解し、人間関係の形成のためのコミュニケーション技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.人間と環境
 1) 人間における環境とは
 2) 人間の生活に影響を及ぼす外部環境因子
2.患者の生活環境
 1) 入院による生活の変化
 2) 生活環境の条件
 3) 環境調整の必要性
3.病棟・病室・病床の環境調整
 1) 病棟・病室・病床の構造と設備
 2) 病室の環境のアセスメントと調整
4.病室の環境測定
5.病床環境の調整
 1) 目的にあった病床の種類
 2) ベッドメーキングの方法 (オープンベッド、クローズドベッド)
6.ベッドメーキング
 1) リネンの取扱い
 2) ベッドメーキングの実際 (1)(ベッドの下側)(2)(ベッドの上側)
7.臥床患者のシーツ交換
 1) 臥床患者のシーツ交換の方法と留意点
 2) 臥床患者のシーツ交換の実際
8.病室の環境整備
 1) 病室の環境整備の方法と留意点
 2) 病室の環境整備の実際
9.人間関係の技術
 1)対人関係プロセスとしてのコミュニケーション
 2)看護におけるケアリングとコミュニケーション
 3)コミュニケーションのプロセスに影響する因子
 4)看護における人間関係成立のためのコミュニケーション
 5)患者とのコミュニケーション
 6)医療スタッフとのコミュニケーション終講試験
技術チェック:リネン交換
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用すること。
2.演習はテキスト・資料・視聴覚教材等、熟読し受講すること。演習時はクリップボードを持参する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 看護技術ベーシックス(医学芸術社)
ナイチンゲール 看護覚え書(現代社)
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 日常生活の援助技術II
(食事・排泄)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.対象に応じた食事援助の方法が理解できる。
2.臥床患者への便器・尿器を用いた排泄の援助が安全・安楽にできる。
3.排泄障害のある患者への排尿・排便を促す援助が安全・安楽に実施できる。
4.食事・排泄の援助を受ける患者の心理が理解できる。
回数 主な学習内容
1-15 1. 人間と食事
 1)食事の意義
 2)食事の生理的メカニズム
 3)近年の食生活の傾向
 4)病院の食事
2.食事の援助
 1)栄養状態および食欲、摂食能力のアセスメント
 2)食事介助の基本
 3)非経口的栄養摂取の援助
 4)食欲不振がある患者への援助、視覚障害がある患者への援助、
 臥床安静が必要な患者への援助、上肢に機能障害がある患者への援助
3.排泄
 1)排泄の意義
 2)排尿のメカニズム・排便のメカニズム
 3)排泄の一連の行動
4.排泄の援助
 1)排尿・排便の正常と異常
 2)排泄のアセスメント
 3)自然排泄を促す援助 : トイレ、ポータブルトイレ、床上排泄、おむつによる排泄
 4)床上排泄 : 尿器を用いた排泄援助、便器を用いた排泄援助
5.排泄障害時の援助
 1)浣腸(グリセリン浣腸、高圧浣腸)
 2)摘便
 3)一時的導尿
 4)膀胱留置カテーテル終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用すること。
2.演習はテキスト・資料・視聴覚教材等、熟読し受講すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 1)看護技術がみえる (1)(2) メディックメディア
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 日常生活の援助技術III
(活動・休息・姿勢)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.活動の意義と必要性を理解し、体位及び体位変換(移動動作)の看護技術を習得する。
2.睡眠・休息の意義と必要性を理解し、安楽・安眠への看護の為の看護技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.活動・運動の意義
2.活動・運動の生理学的メカニズム
 1)運動の神経支配と骨格筋の収縮
 2)体位変化とバイタルサイン
 3)同一体位と体圧
3.基本的活動の援助
 1)基本的活動の基礎知識
  (1)よい姿勢
  (2)日常生活動作
  (3)ボディメカニクス
  (4)体位の種類
 2)援助の実際
  (1)援助の基礎知識
  (2)体位変換
  (3)移動
  (4)移乗・移送
   車椅子、ストレッチャー
4.休息・睡眠の生理学的メカニズム
 1)睡眠の種類
 2)睡眠制御のメカニズム
5.休息・睡眠の援助の実際
 1)睡眠障害のアセスメント
 2)援助方法の選択
終講試験
技術チェック:体位変換・車いす移乗・移送
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 1)看護技術ベーシックス 医学芸術社
2)イラストで学ぶ看護人間工学 東京電機大学出版会
3)看護技術がみえる(1)基礎看護技術 メディックメディア
4)看護技術 講義・演習ノート第二版 上巻 サイオ出版
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 日常生活の援助技術IV
(清潔・衣生活)
1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1. 衣生活の意義を理解し、衣服を整える看護技術を習得する。
2. 清潔の意義と必要性を理解し、身体の清潔を保持することで安楽性を高めるための看護技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1. 清潔・衣生活の意義と影響(生理的・心理的・社会的)
 1)身体の清潔に関する基礎知識  2)身体各部の清潔方法と選択基準・留意点  3)病衣の条件と選択
2. 清潔・衣生活の援助における看護者の役割
3. 清潔・衣生活援助のためのアセスメントと援助技術
 1)入浴・シャワー浴・部分浴(手浴・足浴・陰部洗浄)清拭・洗髪
 2)寝衣交換(和式寝衣、パジャマ、点滴をしている対象)
 3)口腔ケア、整容
4. 健康障害のある人への清潔援助の実際
 1) 寝衣交換(和式・パジャマ)
 2) 全身清拭
 3) 洗髪
 4) 部分浴(手浴、足浴、陰部洗浄)
 5) 口腔ケア
終講試験
技術チェック:寝衣交換・部分清拭
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用すること。
2.演習はテキスト・資料・視聴覚教材等、熟読し受講すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 1)ナーシンググラフィカ 基礎看護技術 メディカ出版
2)看護技術講義・演習ノート 上巻 日常生活援助技術篇
医学芸術社
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I フィジカルアセスメント 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.系統的な観察、問診、視診、聴診、触診、打診により対象の健康状態を把握し評価する技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.フィジカルアセスメントとは
2.バイタルサインとは
3.バイタルサインのアセスメント ~意識~
4.バイタルサインのアセスメント ~呼吸~
5.バイタルサインのアセスメント ~脈拍・血圧~
6.バイタルサインのアセスメント ~体温~
7.バイタルサイン測定の実際 (1)
8.バイタルサイン測定の実際 (2)
9.身体各部の測定、アセスメント
(身長・体重・BMI・胸囲・腹囲を含む)
10.胸部・肺のアセスメント
11.心臓・循環系のアセスメント
12.腹部・消化器系のアセスメント
13.脳神経系のアセスメント
14.顔面・頚部のアセスメント
15.眼のアセスメント
16.筋・骨格系のアセスメント
17.身体面の正常範囲と正常範囲の逸脱の判断
終講試験
技術チェック:バイタルサイン測定
履修上の留意点
1.配布資料はすべて持参する。
2.VTR により自己学習しイメージ化に努める。
3.診査の技術に必要な道具を正確に使用できるように、積極的に技術習得に努める。
4.関連する解剖生理学、その他の講義について復習をして臨む。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野I 看護過程 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.対象のもつ健康上の問題を明らかにし、その問題を解決するための看護過程の展開方法を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.看護過程の意義
 1)看護過程とは
 2)看護過程の構成要素とその意味
2.看護過程の概要
 1)アセスメント
 (1)情報収集の目的 (2)情報収集の方法 (3)アセスメントの枠組み
 (4)情報の分析(解釈・判断) (5)情報の統合(関連図)
 2)看護問題の明確化(看護診断)
 (1)看護問題の明確化の進め方 (2)看護診断とは(定義・種類・構成要素)
 (3)看護診断の確定 (4)優先順位の決定 (5)共同問題
 3)看護計画
 (1)看護計画の意義 (2)期待される成果(ゴール)
   (3) 具体策(看護記入)の立案
 4)実施・評価
  (1) 実施の意味 (2)実施の方法 (3)評価を行う時期 (4)評価の進め方
  (5) 看護記録の形式(POS、SOAP)
3. 紙上事例の展開
 事例:大腿骨頸部骨折の患者
 (1) 情報の整理 (2) アセスメント・関連図・看護診断
 (3) 目標の設定・看護計画 (4)グループワーク発表
※個人ワークに向けて(1 回) ※グループワーク(4 回)
終講試験
履修上の留意点
1.配布する資料は毎回すべて持参する。
2.テキストと配布資料を熟読・活用する。
3.演習はテキスト・資料を熟読し受講する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
レポート評価小テスト 基本から学ぶ看護過程と看護診断 医学書院
ゴードンの機能的健康パターンに基づく看護過程と看護診断 医学書院看護診断ハンドブック 第 10 版 医学書院
看護過程の解体新書 Gakken
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 診療に伴う技術I 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.診察と検査の意義、目的を理解し診察・検査を受ける患者への看護技術を習得する
2.処置が必要な人への基礎的な看護技術を習得する
3.静脈血採血の基本的技術を習得する
回数 主な学習内容
1-15 1.診察を受ける人への看護
 1)診察の目的と種類 2)診察時の援助
2.検査の意義と看護者の役割
 1)検査の意義 2)検査のおける看護者の役割 3)検査の種類と実施時の注意点
3.検査の方法
 1)生体検査と援助方法 2)検体検査と援助方法
4.検体検査の実際
 1)尿検査 2)血糖測定
5.静脈血採血
 1)静脈血採血の目的と採取部位
 2)採血実施時の留意事項
  (1)採血部位の消毒方法 (2)注射器と針の接続方法 (3)真空採血管の取り扱い
  (4)駆血帯の取り扱い
 3)シリンジによる採血の方法と実際
 4)真空採血管による採血の方法と実際
6.包帯法
 1)包帯法の基本(卷軸帯・布はく包帯・ギプス包帯・その他の包帯法)
 2)包帯法の実際
7.呼吸を整える技術
 1)酸素吸入
 2)吸引
 3)排痰法
終講試験
技術チェック:採血
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する
2.演習はテキスト・資料を熟読し受講する
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 看護技術ベーシックス 医学芸術社
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*この科目は実務経験のある教員による授業科目です
専門分野I 診療に伴う技術II 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.与薬の意義・目的を理解する。
2.与薬を受ける患者への基礎的な看護技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.与薬に関する基礎知識
 1)与薬の種類
 2)薬物が効く仕組み
 3)薬に関する法律
2.薬物療法と看護
 1)意義と目的
 2)看護師の役割
3.経口与薬法・口腔内与薬法
 1)目的、適応、方法
 2)6R の確認
4.外用薬
 5)目的、適応、方法
5.注射法(1)
 1)注射法の種類
 2)注射器・注射針の種類と構造
 3)薬液の吸い上げ(アンプル・バイアル)
6.注射法(2)
 1)皮内注射・皮下注射・筋肉内注射の方法
 2)安全に行うための留意点
7.注射法(3)
 1)筋肉内注射の実施
8.注射法(4)
 1)点滴静脈内注射・中心静脈栄養法の目的、適応、方法
 2)点滴静脈内注射の実施
9.輸液ポンプ・シリンジポンプの取扱い
 1)取扱い方法、安全に行うための留意点
 2)輸液ポンプ・シリンジポンプの操作
10.輸血の基礎知識、実施方法と留意点
終講試験
技術チェック:点滴静脈内注射(輸液ライン・三方活栓の取り扱い)
履修上の留意点
1.テキストと配布資料を熟読・活用する
2.演習はテキスト・資料を熟読し受講する
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術(医学書院)
看護技術がみえる vol2 臨床看護技術第 1 版 (メディックメディア)写真でわかる臨床看護技術改訂第 2 版(インターメディカ)
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専門分野I 臨床看護総論 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
臨床工学技士
学習目標 1. 健康障害をもつ患者および家族を理解し、全ての発達段階に共通した看護の基本を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.臨床看護における対象者の理解
2.臨床看護の場
3.健康障害の経過からみた看護
 1)急性期を経験している患者の看護
 2)回復期を経験している患者の看護
 3)慢性期を経験している患者の看護
 4)終末期を経験している患者の看護
 5)リハビリテーションと看護
4.生命維持/日常生活に影響を及ぼす障害と看護
 1)生命維持/日常生活が障害されるとは 5)運動機能が障害されるということ
 2)呼吸が障害されるということ 6)意識が障害されるということ
 3)循環が障害されるということ 7)精神が障害されるということ
 4)栄養・排泄が障害されるということ 8)痛みを経験するということ
5.治療方法とそれを受ける患者の看護
 1)安静療法と看護
 2)食事療法と看護
 3)薬物療法と看護
 4)手術療法と看護
 5)集中治療と看護
 6)救急治療と看護
 7)人工臓器装着/臓器移植を必要とする患者の看護
 8)化学療法と看護
 9)放射線療法と看護
 10)創傷処置/創傷ケアを受ける対象者への看護
6. 医療機器使用の実際終講試験
履修上の留意点
1. テキスト・配布資料は熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野I 看護研究 1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 専任講師
学習目標 1.看護研究の意義や必要性を学び、研究方法の基礎を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.研究の意義・必要性
 1)研究の意義・必要性・重要性
 2) 研究の条件
 3) 看護理論と看護研究
 4)看護研究における倫理的配慮
2.研究の種類と研究の方法
 1)研究の種類
  (1)調査研究
  (2)実験研究
  (3)事例研究
  (4)文献研究
 2)研究過程
 3) 研究計画書の必要性と書き方
 4) 研究論文の種類と構成
 5) 抄録の作成と発表方法
3.文献検索の方法
 1)文献の意義、文献の探索法
 2)文献の読み方 整理の仕方
  (1)第 1 次文献検討
  (2)第 2 次文献検討終講試験
履修上の留意点
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野I 看護研究演習 1単位
15 時間
講師名 対象
3 年
(8 回) 専任講師
学習目標 1.ケーススタディを実施し、看護研究の実際を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.ケーススタディの意義
2.ケーススタディの方法(計画と実施)
 1)テーマの設定
 2)計画書の作り方
3.ケーススタディを行うにあたっての原則
 1)倫理的配慮
4.文献検討
5.研究計画書の作成
6.ケーススタディの実際
 1)情報の整理
 2)事実間のつながり、問題の抽出
 3)解決法、援助方針の明確化
 4)実践結果と目標との対応・結果の根拠・諸要因の解明
 5)文献活用・結果の分析、考察
 6)今後の学習課題
 7)ケースに沿った展開内容のまとめ
 8)看護への気づき
7.発表
履修上の留意点
1.配布する資料は毎回すべて持参する。
2.テキストと配布資料を熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
研究計画書
ケースレポート発表
 

専門分野II 成人看護学

専門分野II 成人看護学概論 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.成人期における対象を理解する。
2.看護の機能・役割について理解する。
3.成人期における保健活動の意義を理解し、健康の保持増進を図る援助を理解する。
4.健康障害時の健康レベルに応じた看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.成人各期における特徴
 青年期・壮年期・向老期の特徴と発達課題
2.成人期の健康観と生活の視点から見た健康
3.健康を阻害する生活行動要因
 1)生活習慣病
 2)ストレス
 3)職業に関連する健康障害
4.看護の対象、視点
 1)主体的な健康行動の促進履修科目
 2)健康生活を支援する環境づくり
 3)看護の場
 4)主な活動内容
5.成人の特性や能力に応じた看護の目的
 1)自立・自律した存在であることを尊重した関わり
 2)社会的役割を担う存在であることを尊重した関わり
6.健康な生活の保持・増進への看護
 1)生活習慣病予防
 2)健康診断の重要性と健康生活保持に向けての指導
7.急性期・回復期・リハビリテーション期・慢性期・終末期にある人への看護
 1)各期における患者の健康状態の特徴
 2)各期における患者への看護
終講試験
履修上の留意点
・講義で配布された資料等を熟読・活用すること。
・与えられた課題は、必ず学習してから講義に臨むこと。
・グループワークに必要な資料や文献はあらかじめ準備しておくこと。
・提出物は、指定した期日に提出すること。
成績の評価方法 1.テキスト 2.参考書・参考文献
1.筆記試験 1)成人看護学(1)成人看護学概論 MCメディカ出版
2)成人看護学(2)健康危機状況 MCメディカ出版
3)成人看護学(4)セルフマネジメント MCメディカ出版
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専門分野II 運動機能に障害のある成人の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
1 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.運動機能障害・脳神経系に障害をもつ成人及びその家族への看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.運動機能障害を持つ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)援助のための主な知識と技術
 3)症状に対する看護
 4)検査を受ける患者の看護
 5)保存療法を受ける患者の看護
 6)手術を受ける患者の看護
 7)経過に応じた患者の看護
2.脳神経機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状・障害をもつ患者の看護
 3)検査を受ける患者の看護
 4)治療・処置を受ける患者の看護
 5)疾患をもつ患者の看護
終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野II 生命維持機能に障害のある成人の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.循環器系、呼吸機能、血液・造血機能に障害をも成人及び家族への看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.循環機能障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状に対する看護
 3)検査を受ける患者の看護
 4)治療・処置を受ける患者の看護
 5)疾患を持つ患者の看護
2.呼吸機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状に対する看護
 3)検査を受ける患者の看護
 4)治療・処置を受ける患者の看護
 5)疾患をもつ患者の看護
3.造血機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状を有する患者の看護
 3)検査を受ける患者の看護
 3)造血器腫瘍患者の看護終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 消化機能、代謝機能に障害のある
成人の看護
1単位
30 時間
講師名 対象
2年
(15 回) 看護師
学習目標 1.消化・吸収・代謝機能・内分泌機能に障害をもつ成人及び家族への看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.消化・吸収機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状に対する看護
 3)疾患を持つ患者の看護
 4)治療・処置を受ける患者の看護
2.代謝機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)代謝障害患者の看護
3.内分泌機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)内分泌機能障害患者の看護
終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 排泄機能、生殖機能、免疫機能に
障害のある成人の看護
1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.排泄機能・生殖機能及び身体防御機能に障害をもつ成人及び家族への看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.排泄機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)症状に対する看護
 3)検査を受ける患者の看護
 4)内科的治療を受ける患者の看護
 5)泌尿器科的治療を受ける患者の看護
2.生殖機能に障害をもつ患者の看護
 1)患者の特徴と看護の役割
 2)診療の介助
 3)症状に対する看護
 4)疾患をもつ患者の看護
 5)手術を受ける患者の看護
 6)治療を受ける患者の看護
3.身体防御機能に障害をもつ患者の看護
 1)アレルギー疾患患者の看護
  (1)患者の特徴と看護の役割 (2)症状に対する患者の看護 (3)検査を受ける患者の看護
  (4)治療を受ける患者の看護 (5)疾患をもつ患者の看護
 2)自己免疫疾患患者の看護
  (1)患者の特徴と看護の役割 (2)症状に対する患者の看護 (3)検査を受ける患者の看護
  (4)治療を受ける患者の看護 (5)疾患をもつ患者の看護
 3)感染症疾患患者の看護
  (1)看護をとりまく感染症の問題 (2)感染予防 (3)症状に対する患者の看護
  (4)検査・治療を受ける患者の看護 (5)疾患をもつ患者の看護
終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 成人看護学演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.成人期の特徴を踏まえた看護過程展開の方法を理解する。
2.成人期の対象に対する基本的な看護技術を習得する。
回数 主な学習内容
1-15 1.慢性期にある成人の看護過程の展開
 1)慢性期看護とは
 2)壮年期にある糖尿病患者の看護過程の展開
2.急性期・回復期にある成人の看護過程の展開
 1)急性期看護とは
 2)回復期看護とは
 3)中年期にある胃がん患者の看護過程の展開
3.終末期にある成人の看護過程の展開
 1)終末期看護とは
4.技術演習
 1)点滴・バルーンカテーテル挿入中の患者の寝衣交換
終講試験
履修上の留意点
1.成人看護学概論と看護過程の講義を復習して臨むこと。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  

専門分野II 老年看護学

専門分野II 高齢者看護学概論 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 専任講師
学習目標 1. 高齢者の身体的・精神的・社会的変化を知り、ライフステージとその健康課題を理解する。
2. 老年看護の理念・目標を理解し看護の役割について考えることができる。
3. 社会構造の変化・高齢化に伴う高齢者の保健・医療・福祉の課題を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.老年看護学を理解するための基礎的基盤
 1)老いのイメージ
 2)老年期の理解
 3)高齢者をとりまく社会制度
2.老年看護の理念と目標
3.老年看護の対象となる人々の特徴
 1)からだ
 2)こころ
 3)かかわり
 4)暮らし
 5)生きがい
 6)歳月の積み重ね
4.老年看護に活用できる理論・アプローチ
 1)ウェルネスアプローチ
 2)ライフストーリー
 3)エンパワメント
5.老年看護学における対象の見方・とらえ方
6.生かし生かされる地域づくり終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野II 高齢者の生活援助技術 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1. 加齢が生活に及ぼす影響について理解する。
2. 高齢者の健康・自立を支えるための基礎的援助を理解する。
3. 加齢に伴う高齢者の身体症状に対する援助方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1. 加齢による機能変化が日常生活に及ぼす影響
 1) 高齢者体験
2. 老年看護の基本技術
 1)ヘルスアセスメントとは
 2)ヘルスアセスメントの実際
3. 高齢者の生活と看護 ―加齢変化とフィジカルアセスメントの技術
 1) 呼吸
 2) 食事
 3) 排泄
 4) 動作と移動
 5) 睡眠
 6) 体温
 7) 清潔
 8) コミュニケーション
 9) 性
4. 高齢者に特徴的な症状と看護
 1) 起立・歩行障害
 2) 感覚機能障害
 3) 摂食・嚥下障害
 4) 脱水
 5) 低栄養
 6) 皮膚掻痒感
 7) 痛み
 8) 褥瘡
 9) 尿失禁
 10)便秘・下痢
 11)不眠
 12)うつ
 13)寝たきり
 14)せん妄
 15)転倒
 16)感染症終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野II 健康障害のある高齢者の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1. 高齢者の健康障害の特徴と援助方法を理解する。
2. 治療を受ける高齢者の看護を理解する。
3. 高齢者に多い疾患の看護を理解する。
4. 高齢者の終末期の看護を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1. 療養生活への支援
 1) 高齢者に特有な症候と看護
 2) 薬物療法を受ける高齢者への看護
 3) 手術療法を受ける高齢者への看護
 4) リハビリテーションを受ける高齢者への看護
 5) 受療形態に応じた高齢者への看護
 6) 認知症高齢者への看護
2. 尊厳ある介護と看取り
 1) 尊厳ある介護
 2) 尊厳ある看取り
 3) 家族介護者の生活支援
 4) 終末期の介護支援
3. 高齢者に特徴的な疾患と看護
 1) 急性期の看護(胃がん)
 2) 慢性期の看護(慢性閉塞性肺疾患)
 3) 認知機能障害の看護(アルツハイマー病)
 4) 緩和ケア(大腸がん)
 5) パーキンソン病の看護終講試験
履修上の留意点
1.講義で配布された資料等を熟読・活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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専門分野II 高齢者看護学演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1. 高齢者の特徴を踏まえた事例による看護過程展開ができる。
2.高齢者に対する基本的な援助技術が習得できる。
回数 主な学習内容
1-15 1.高齢者に多い疾患で入院した高齢者の看護
 1)事例の紹介
 2)事例の理解
  (1)高齢者の特徴
  (2)疾患の理解
  (3)アセスメントの視点
 3)看護過程展開演習
 4)発表とまとめ
2.高齢者に対する基本的な援助技術
 1)移動の援助(歩行器・車椅子)
 2)排泄のケア(おむつ交換)
 3)口腔ケア(義歯の取り扱い)
履修上の留意点
1.個人ワークとグループワークで看護過程展開を行う。
成績の評価方法 参考書・参考文献
個人・グループの課題  

専門分野II 小児看護学

専門分野II 小児看護学概論 1単位
15 時間
講師名 対象
1 年
(8 回) 専任講師
学習目
1.小児期にある対象の特徴を理解する。
2.小児看護の役割・機能を理解する。
3. 子どもの権利を保障することの必要性を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.小児看護の対象と役割
 1)小児看護の対象
 2)小児期の特徴
 3)小児看護と家族
 4)小児看護の役割
2.小児医療、小児看護の変遷
 1)小児医療の変遷
 2)小児看護の変遷
 3)小児看護の今後の課題
3.小児の権利と看護
 1)子どもと家族を取り巻く社会の変化
 2)小児看護における倫理
4.小児で用いられる理論
 1)ボウルビィの愛着理論
 2)ピアジェの認知発達理論
 3)エリクソンの自我発達理論
5.小児の成長・発達とその評価
 1)成長・発達の原則と影響因子
 2)新生児期の子どもの成長・発達
 3)乳児期の子どもの成長・発達
 4)幼児期の子どもの成長・発達
 5)学童期の子どもの成長・発達
 6)思春期の子どもの成長・発達
6.家族のアセスメント
 1)家族の特徴
 2)家族に及ぼす影響
 3)家族への援助終講試験
履修上の留意点
1.すべての時間は講義形式を基本とするが、学生の学びを促すために適宜グループワークを取り入れる。
2.講義にはパワーポイントとビデオを用いる。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試 験 (80%)
2.提出物(20%)
ナーシンググラフィカ 28 小児看護学 小児の発達と看護 メディカ出版
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専門分野II 子どもの成長・発達に応じた看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.母子保健、小児保健のあり方について理解する。
2.小児の発達段階に応じた世話と健康増進のための看護を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.保健統計からみた小児と健康問題
2.小児の発達に伴う生活行動の変化と日常生活の支援
3.小児各期の成長・発達と生活の特徴、主な健康問題
 1)乳児期(新生児期を含む)
 2)幼児期
 3)学童期
 4)思春期
4.健康問題・障害のある小児の発達段階に応じた看護
 1)新生児期の看護
 2)乳児期の看護
 3)幼児期の看護
 4)学童期の看護
 5)思春期の看護終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 健康障害のある子どもの看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.健康障害が小児と家族に及ぼす影響を理解する。
2.健康障害によりさまざまな状況にある小児と家族に対する看護の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.健康問題・障害および入院が小児と家族に及ぼす影響と看護
 1)健康問題・障害および入院の影響
 2)健康問題・障害の受容と入院適応に向けての看護
 3)快適な病院環境に向けての看護
2.小児にみられる主な症状と看護
 1)小児にみられる症状の特徴
 2)小児にみられる主な症状と看護
3.小児と家庭に起こりやすい・直面しやすい状況と看護
 1)治療処置、検査を受ける小児と家族
 2)救急処置を要する小児と家族
 3)活動制限を要する小児と家族
 4)感染予防の必要がある小児と家族
 5)痛みのある小児と家族
 6)先天的な問題のある小児と家族
 7)手術を受ける小児と家族
 8)障害のある小児と家族
 9)家庭で療養している慢性疾患のある小児と家族
 10)虐待が疑われる小児と家族終講試験
履修上の留意点
1.テキストと配布資料は熟読・活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 小児看護学演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.小児期の事例を通して、特徴をふまえた看護過程が展開できる。
2.小児に対する基本的な援助技術を習得できる。
回数 主な学習内容
1-15 1.小児疾患患児(幼児期)の看護
 1) 事例紹介(川崎病、ネフローゼ症候群、気管支喘息など1~2事例)
 2) 小児期に特徴的なアセスメントの視点
 3) 事例展開演習(シミュレーション)
 4) 発表/援助技術の体験的理解
  (1) 小児とのコミュニケーション
  (2) プレパレーション
  (3) 遊びの提供
2. 小児看護おける基本的な看護技術
 1) アセスメントに必要な技術
  (1) バイタルサイン測定
 2) 治療処置を受ける小児の看護技術
3.健康な小児の健康教育
履修上の留意点
1.個人ワークとグループワークでの看護過程展開を行う。(授業時間は基本的に討議の時間とする)
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.レポート
2.筆記試験
1)写真でわかる小児看護技術 インターメディカ
2)病気の子どものプレパレーション 中央法規

専門分野II 母性看護学

専門分野II 母性看護学概論 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.人間の性と生殖過程及びその過程における健康及び権利について理解する。
2.母性看護の概念を理解する。
3.母性看護の倫理と法律について理解する。
4.女性のライフサイクル各期における看護について理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.母性看護の基盤となる概念
 1)母性とは 2)母子関係と家族発達
 3)セクシュアリティ 4)リプダクティブヘルス/ライツ
 5)ヘルスプロモーション 6)母性看護のあり方
 7)母性看護における倫理 8)母性看護における安全・事故予防
2.母性看護の対象を取り巻く社会の変遷と現状
 1)母性看護の歴史的変遷と現状 2)母性看護の対象を取り巻く環境
3.母性看護の対象理解
 1)女性のライフサイクルと家族 2)母性の発達・成熟・継承
4.女性のライフステージ各期における看護
 1)ライフサイクルにおける女性の健康と看護の必要性
 2)思春期の健康と看護 3)成熟期の健康と看護
 4)更年期の健康と看護 5)老年期の健康と看護
5.リプロダクティブヘルスケア
 1)家族計画 2)性感染症とその予防
 3)人工妊娠中絶と看護 4)喫煙女性の健康と看護
 5)性暴力を受けた女性に対する看護 6)児童虐待と看護
 7)国際化社会と看護
終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読し活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 1.ウイメンズヘルスナーシング概論 女性の健康と看護
NOUVELLE HIROKAWA
2.女性のライフサイクルとナーシング 女性の生涯発達と看護
NOUVELLE HIROKAWA
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専門分野II 正常な経過をたどる妊産褥婦の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.正常経過にある妊産褥婦の身体・心理・社会的特徴に特徴について理解する。
2.正常経過にある妊産褥婦と新生児の看護を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.妊娠期における看護
 1)妊娠期の身体的特性
 2)妊娠期の心理・社会的特性
 3)妊婦と胎児のアセスメント
 4)妊婦と家族の看護
2.分娩期における看護
 1)分娩の要素
 2)分娩の経過
 3)産婦・胎児・家族のアセスメント
 4)産婦と家族の看護
 5)分娩期の看護
3.産褥期における看護
 1)産褥経過
 2)褥婦のアセスメント
 3)褥婦と家族の看護
 4)施設退院後の看護
4.新生児期における看護
 1)新生児の生理
 2)新生児のアセスメント
 3)新生児の看護
終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読し活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 1.病気がみえる Vol.10 産科 MEDIC MEDIA
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専門分野II 異常な経過をたどる妊産褥婦の看護 1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 医師
看護師
学習目標 1.妊娠、分娩、産褥経過中にみられる異常を理解する。
2.ハイリスクな状況にある妊産褥婦と健康を逸脱した新生児への看護を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.妊産褥婦および新生児の異常
 1)妊娠の異常
  (1)ハイリスク妊娠
  (2)妊娠高血圧症候群
  (3)感染症
  (4)常位胎盤早期剥離
  (5)前置胎盤
 2)分娩の異常
  (1)前期破水
  (2)遷延分娩
  (3)胎勢・胎位・回旋の異常
  (4)分娩時異常出血
  (5)産科処置と産科手術
 3)新生児の異常
  (1)新生児合併症
  (2)低出生体重児
  (3)高ビリルビン血症
2.ハイリスクな状況にある妊産褥婦と健康を逸脱した新生児の看護
 1)ハイリスク妊婦の看護
 2)異常のある産婦の看護
 3)異常分娩時の産婦の看護
 4)早産時、低出生体重児の看護
 5)異常のある褥婦の看護
 6)死産および障害をもつ新生児と家族の看護
終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読し活用すること
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 1.病気がみえる Vol.10 産科 MEDIC MEDIA
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専門分野II 母性看護学演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.正常に経過する褥婦と新生児の看護過程の展開ができる。
2.具体的な指導方法を理解する。
3.母性看護に必要な援助技術の習得ができる。
回数 主な学習内容
1-15 1.マタニティサイクルにおける看護過程
 1)正常な経過をたどる褥婦の情報収集・アセスメント
 2)正常な経過をたどる褥婦の看護診断・看護計画立案
 3)正常な経過をたどる新生児の情報収集・アセスメント
 4)正常な経過をたどる新生児の看護診断・看護計画立案
2. 出産後の育児と産後の生活に関する褥婦への保健指導
 1)母児同室に向けた指導
 2)授乳が効果的になるための指導
 3)退院に向けた指導
3.母性看護に必要となる看護技術
 1)妊娠期における妊婦・胎児の状態観察の実践
  (1)腹囲測定 (2)子宮底測定 (3)レオポルド触診法
 2)分娩期における産婦の分娩進行するための補助動作
 3)新生児の子宮外生活適応のための技術
  (1)身体計測 (2)沐浴 (3)児の抱き方/寝かせ方
履修上の留意点
1.看護過程展開は個人ワーク・グループワークを行う
2.沐浴は、技術練習後技術チェックを行う
成績の評価方法 参考書・参考文献
個人・グループの課題 1.周産期ケア マニュアル 医学芸術社
2.周産期ナーシング 第 2 版 NOUVELLE HIROKAWA
3.ウェルネス看護診断にもとづく母性看護過程 第2版 医歯薬出版株式会社

専門分野II 精神看護学

専門分野II 精神看護学概論 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.精神看護の変遷を知り、精神看護学の概念を理解する
2.ライフサイクルと精神の発達危機について理解する
3.精神看護の対象及び看護の目的を理解する
回数 主な学習内容
1-15 1.精神看護学の考え方
 1)精神看護学とその課題
 2)精神障害とはどういうものか
2.精神の健康と障害
 1)精神の障害とは
2)精神障害の捉え方
3.社会の中の精神障害
 1)精神障害と治療の歴史
2)日本における精神医学・精神医療の流れ
 3)精神障害と法制度
4.心のしくみと人格の発達
 1)エリクソンの漸成的発達理論
5.心の危機とストレス
 1)危機理論とストレス理論
2)ストレスへの対処
3)ストレスとしての心的外傷
 4)危機を乗り越え、成長していくための支援と力
6.精神科で出会う人々
 1)精神を病む事と生きること
7. 精神科における看護の役割
 1)入院治療の意味を理解する
2)治療的環境をつくる
 3)安全を守る
 4)緊急事態に対処する
 5)回復を助ける
8.精神科以外での精神看護
 1)リエゾン精神看護
9. アルコール関連問題及び覚醒剤等の薬物に対する取り組み
 1)アルコールに起因する問題と対策
 2)薬物関連問題の現状と対策
終講試験
履修上の留意点
1.配布資料は熟読・活用する
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験 ・精神看護学(1)精神看護概論・精神保健 メヂカルフレンド社
・精神看護学I 精神保健学 第 5 版 NOUVELLE HIROKAWA
・精神看護学II 精神臨床看護学 第 5 版 NOUVELLE HIROKAWA
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専門分野II 精神看護援助技法 1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 看護師
学習目標 1.精神看護の基本技法を学び、対象理解及び援助に必要な働きかけ方を理解する
2.家族関係と家族への援助方法を理解する
回数 主な学習内容
1-8 1.ケアの人間関係
 1)ケアの前提
  (1)自分について知ること (2)ケアする相手について知ること (3)関わりの中での理解
 2)ケアの原則
  (1)人としての尊厳を尊重する (2)互いの境界を守る (3)現実検討する
  (4)応答性を保つ
 3)ケアの方法
  (1)そばにいること、「対象」となること (2)遊ぶこととユーモア
  (3)話をすること、聞く事 (4)気持ちに焦点をあてる (5)率直になること
 4)関係をアセスメントする
  (1)なぜ関係をアセスメントするのか (2)プロセスレコードとは
  (3)プロセスレコードとはどう書くのか
 5)患者―看護師関係でおこること
  (1)共感する (2)拒絶される (3)攻撃の対象となる (4)転移・逆転移 (5)操作される
  (6)訴えに振り回される
 6)チームのダイナミクス
  (1)病棟のダイナミクス (2)チームのスプリッティング (3)カンファレンスで起こる事
2.関係の中の人間
 1)全体としての家族
  (1)家族の多様性 (2)家族と健康 (3)家族内コミュニケーションのゆがみ
  (4)家族の中の役割関係 (5)システムとしての家族 (6)家族関係図を書いてみる
  (7)家族療法の考え方 (8)家族と感情表出 (9)家族と看護
 2)人間と集団
  (1)集団の中の自己 (2)グループプロセス (3)全体としてのグループ (4)グループの実践
終講試験
履修上の留意点
1.講義はパワーポイントを使用
2.配布資料は熟読・活用する
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 精神障害のある対象の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 看護師
  1.診察・検査・治療を受ける対象に必要な看護を理解する
2.障害を持ちながら生活する対象に必要な支援方法を理解する
回数 主な学習内容
1-15 1.身体をケアする
 1)精神科における身体のケア
 2)身体に現れる心の痛み
 3)精神科の治療と身体ケア
  (1)「第3の疾患」としての抗精神病薬の有害反応
  (2)電気けいれん療法の看護
  (3)精神療法としての身体のケア
 4)日常から気をつけておきたい身体合併症
 5)精神科における身体のケアの実際
  (1)精神科におけるフィジカルアセスメントのむずかしさ
  (2)患者の回復段階に応じた身体へのアプローチ
  (3)日常生活における身体ケア
 6)睡眠の援助
 7)心的外傷をもつ患者への身体からはじまるケア
2.地域における精神看護
 1)地域で生活するための原則
 2)生活を支える制度
 3)地域での看護の実際
  (1)青年期の患者の地域生活を支える (2)若い患者の退院を支援する
  (3)複合的な問題を抱えた長期入院患者の退院を支援する
  (4)再発の危機を乗り越える (5)就労を支援する (6)家族を支援する終講試験
履修上の留意点
1.配布資料は熟読・活用する
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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専門分野II 精神看護学演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.精神に障害を持つ対象の看護過程が展開できる
2.レクリエーションを企画実施できる
3.プロセスレコードの活用方法を理解できる
回数 主な学習内容
1-15 1.精神障害を持つ対象の看護過程の展開演習
 1)統合失調症の対象の事例を使用し看護過程の展開
  (1)精神看護における情報収集の方法
  (2)精神症状のアセスメントの視点
  (3)看護計画の立案
 2)全体像の作成方法
2.レクリエーション療法
 1)レクリエーション企画
 2)レクリエーション実施
3.ロールプレイの活用
 1)ロールプレイの目的
 2)ロールプレイの実際
4.プロセスレコードの活用
 1)プロセスレコードの目的
 2)プロセスレコードの記述方法
 3)プロセスレコードの実際終講試験
履修上の留意点
1.プロセスレコードは講義と個人ワークで行う
2. ロールプレイは講義とグループワークで行う
3.看護過程の展開は個人ワークとグループワークで行う
4.既習したことを活用しながら授業に参加すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験 ・全人的視点にもとづく精神看護過程 白石寿美子・武政奈保子編
医歯薬出版
・実践 看護アセスメント 同一事例による比較
(ヘンダーソン・ゴードンの考えに基づく)NOUVELLE HIROKAWA

統合分野 在宅看護論

統合分野 在宅看護概論 1単位
15 時間
講師名 対象
2 年
(8 回) 非常勤講師
学習目標 1.地域で生活しながら療養する人々とその家族を理解し、在宅における看護について理解する。
2.在宅看護の意義と役割を理解する。
回数 主な学習内容
1-8 1.我が国の在宅看護成立への軌跡
 1)保健師活動における個別ケア展開の歴史と評価
 2)近代における看護活動の歴史と訪問看護制度の確立
 3)社会の変化と在宅看護ニーズ
  (1)我が国の医療事情と入院・入所者の推移
  (2)多様化する看護の場と看護の提供方法
2.在宅看護の法的基盤とシステム
 1)介護保険制度
 2)訪問看護制度
 3)訪問看護ステーションの経営と管理
3.我が国の地域社会・家族の特徴と在宅看護
 1)地域社会と文化
 2)死のとらえ方
 3)我が国の家族の特徴と家族看護
 4)生活の場での療養者の理解と援助関係形成
終講試験
履修上の留意点
テキスト、配布資料の熟読および持参すること。
配布資料およびテキストでの照らし合わせの復習をすること。
日頃より、新聞や各種メディア等を通して、在宅看護に関する様々な話題に目を向けておくこと。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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統合分野 在宅看護援助技術 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.在宅看護を展開するための援助方法と基礎的技術を身につける。
2.生活援助用具とその利用方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.ヘルスアセスメントと看護技術(1) 在宅医療支援
 1)服薬管理
 2)在宅酸素療法
 3)在宅輸液療法
 4)在宅人工呼吸療法
 5)腹膜透析
 6)在宅血液透析
 7)経管栄養
 8)膀胱留置カテーテルの管理
 9)呼吸リハビリテーション
 10)疼痛管理
 11)褥瘡管理
2.ヘルスアセスメントと看護技術(2) 在宅療養支援
 1)療養支援技術のとらえ方
 2)口腔ケアと嚥下訓練
 3)排泄支援
 4)清潔ケア
 5)フットケア
 6)移動の援助
 7)肺炎予防
 8)感染予防
 9)心不全予防
 10)低栄養予防
終講試験
履修上の留意点
テキスト、配布資料の熟読および持参すること。
配布資料およびテキストでの照らし合わせの復習をすること。
図書、ビデオなどの資料を活用し、在宅看護のイメージ化して講義に臨むこと。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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統合分野 在宅で療養する対象の看護 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 非常勤講師
学習目標 1.在宅看護を展開するための方法を理解する。
2.社会資源を活用し、他職種と協働する中での看護の展開を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1. 在宅看護と施設看護、保健師活動との連携
 1)退院支援のあり方と看護職どうしの連携
 2)病院と訪問看護の連携
 3)チームケアとマネジメント
 4)災害対策と災害時の連携
2.在宅看護の姿勢・考え方と看護過程の展開
 1)在宅看護に求められるヘルスアセスメント
 2)在宅における看護過程の展開
 3)在宅看護における倫理的課題
3.さまざまな対象者への在宅看護
 1)要介護高齢者への在宅看護
 2)認知症高齢者への在宅看護
 3)がんの療養者への在宅看護
 4)神経系難病の療養者への在宅看護
 5)感染症をもつ療養者への在宅看護
 6)疾病や障害をもつ小児への在宅看護
 7)精神疾患をもつ療養者への在宅看護終講試験
履修上の留意点
テキスト、配布資料の熟読および持参すること。
配布資料およびテキストでの照らし合わせの復習をすること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  
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統合分野 在宅看護論演習 1単位
30 時間
講師名 対象
2 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.さまざまな事例から、状態に応じた看護を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.看護過程の展開
 1)在宅酸素療法中の療養者
 2)脳梗塞で片麻痺のある療養者
 3)認知症の療養者
 4)終末期の療養者
2.ケアプランの実施(ロールプレイング)
履修上の留意点
在宅看護援助技術・在宅で療養する対象の看護を復習して講義に臨むこと。
図書、ビデオなどの資料を活用し、在宅看護のイメージ化して講義に臨むこと。ロールプレイングを行うので、主体的・積極的に参加すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験  

統合分野 看護の統合と実践

統合分野 看護管理 1単位
15 時間
講師名 対象
3 年
(8 回) 看護師
学習目標 1.看護管理の目的と機能について理解できる。
2.組織の一員としての看護師の役割や行動を理解する。
3.リーダーシップとメンバーシップおよびマネジメントの基礎を理解する。
4.看護を経営的・経済的側面から考えられる。
回数 主な学習内容
1-8 1.看護とマネジメント
 1)看護管理学とは
 2)マネジメントとは
 3)看護におけるマネジメント
2.看護ケアのマネジメント
 1)看護ケアのマネジメントと看護職の機能
 2)患者の権利の尊重
 3)安全管理
 4)チーム医療
 5)看護業務の実践
  日常業務のマネジメント
  ・1 日の業務の組み立て方
  ・優先順位の決定
3.看護サービスのマネジメント
 1)看護サービスのマネジメント
 2)組織目的達成のマネジメント
 3)看護サービス提供のしくみづくり
 4)人材のマネジメント
 5)施設・設備環境のマネジメント
 6)物品のマネジメント
 7)情報のマネジメント
 8)組織におけるリスクマネジメント
 9)サービスの評価
4.マネジメントに必要な知識と技術
 1)組織とマネジメント
 2)リーダーシップとマネジメント
 3)組織と個人終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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統合分野 医療安全 1単位
30 時間
講師名 対象
3 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.医療安全の考え方を理解する。
2.安全管理の必要性を理解する。
3.安全管理の方法を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.医療安全の基本的考え方
 1)医療安全に関する用語の定義
 2)ヒューマンエラーと対策
 3)国の医療安全対策
 4)組織としての医療安全対策
 5)医療事故に伴う看護職の法的責任と看護職賠償責任保険制度
2.「危険の種類」別にみた医療安全対策
 1)看護師が関与した医療事故やヒヤリハット
 2)危険(インシデント)の種類による医療安全対策
 3)基本的な医療関連感染対策
終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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統合分野 国際・災害看護 1単位
30 時間
講師名 対象
3 年
(15 回) 看護師
学習目標 1.国際看護の基本理念と方法を理解し、国際協力について考える。
2.災害および災害看護に関する基礎的知識を理解する。
3.災害発生時の社会の対応やしくみ、個人の備えがわかる。
4.災害が人々の生命や生活に及ぼす影響を理解する。
5.災害に看護が果たす役割、災害各期における看護支援活動を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1. 国際協力のしくみ
2.国際交流・国際協力
3.看護における国際化
4.災害および災害看護に関する基礎的知識
 1)災害・災害看護の歴史 2)災害・災害看護の定義 3)災害サイクル
 4)災害の種類と災害種類別の被害の特徴 5)災害に関する理論
5.災害発生時の社会の対応やしくみ、個人の備え
 1)災害に関する制度
  (1)災害対策基本法 (2)災害救助法 (3)防災計画
 2)情報伝達体制 3)国際的支援のしくみ 4)災害マネジメント
 5)災害関係各機関の支援体制 6)個人の備え、災害ボランティア活動
6.災害が人々の生命や生活に及ぼす影響
 1)災害時の地域アセスメント 2)災害種類別疾患の特徴
 3)災害時の被災者及び援助者の心理
  (1)心理回復プロセス (2)PTSR (3)PTSD
7.災害時に看護が果たす役割
 1)災害看護の基本的な考え方と看護の役割
 2)災害関係諸機関との連携
 3)災害各期における看護活動、保健衛生管理など
 4)避難所・仮設住宅・復興住宅での看護
 5)災害時に必要な看護技術
  (1)CPR (2)トリアージ
 6)こころのケア終講試験
履修上の留意点
1.テキスト・配布資料は熟読・活用すること。
成績の評価方法 参考書・参考文献
1.筆記試験  
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統合分野 臨床看護技術演習 1単位
30 時間
講師名 対象
3 年
(15 回) 専任講師
学習目標 1.複合的な援助を要する患者への援助ができる。
2.多重課題に対する優先度の考え方を理解する。
回数 主な学習内容
1-15 1.多重課題に対する優先度の考え方
 1)事例の紹介
 2)課題内容について説明
 3)グループワーク
  課題1 複数患者を受け持つための情報収集・管理
  (1)患者 A・B それぞれに必要な看護
  (2)患者 A・B それぞれの優先順位
  (3)患者間における優先順位とその理由
  (4)連絡・報告・相談の必要性課題2 多重課題の対処
  (1)とるべき行動と優先順位、またその理由
 4)校内演習
  (1)課題2の実施
  (2)演習の振り返りをし、自己の傾向に気付く
2.複合した治療処置の必要な患者の援助
 1)課題の説明
 2)グループワーク
  (1)課題について、必要な援助の方法を考える
  (2)演習計画の立案
 3)校内演習
  (1)課題の実施
 4)技術試験後、自己の看護技術の振り返り
終講試験
履修上の留意点
グループで学習計画を立て主体的にすすめること。
資料等、必要な文献はグループまたは各自で準備し活用する。
成績の評価方法 参考書・参考文献
筆記試験