院長からのごあいさつこのページを印刷する - 院長からのごあいさつ

院長


 皆様には、日頃より独立行政法人国立病院機構信州上田医療センターの活動にご理解とご支援をいただき誠に有り難うございます。
 新型コロナウィルスとの闘いは未だ続いております。長野県では1月より第6波の患者発生が起こり、第5波までを大きく上回る患者発生が連日みられています。信州上田医療センターでは発生当初の2020年2月クルーズ船乗客患者さん受け入れに始まり、300名を超える新型コロナ感染症患者さんの入院治療を行ってきましたが、感染力が高いオミクロン株により病院職員の感染も散見される事態で、一般診療含めた診療体制維持に苦慮する状況となっています。昨年12月1日より当センターで先行接種が始まった、ワクチン3回目接種が小児まで行き渡り、集団免疫が得られることで、1日も早く沈静化することが望まれます。
 2021年11月1日に24床の新しいHCU(高度治療室)病床がオープンし、救急医療が充実した事に加え、15床に増床した新しい通院治療センターが完成し、さらにがん診療が充実します。今年度から5名の新臨床研修医を含めて医師85名体制となりました。
 今後も当該2次医療圏の最後の砦として、当センターは地域住民の皆様を守っていく所存です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2022年4月
独立行政法人国立病院機構信州上田医療センター
院長 藤森 実